展覧会情報
現在開催中の展覧会や、過去行われた展覧会の情報をご紹介するコーナーです。
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2017年の展覧会
文化庁メディア芸術祭愛知展
- 会期
- 2018年1月4日(火)~17日(水)
10:00~17:00
※ デザインホールでの展示は1/8(月)まで - 会場
- ナディアパーク
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-18-1 - 入場料
- 無料
メディア芸術祭の巡回展です。私は、「愉快な機械」の書籍とパネルの展示で参加します。
なお、私の作品が展示されるデザインホールは、会期が1/8までだそうです。
2016年の展覧会
もうひとつのスター・ウォーズ展
- 会期
- 2016年12月23日(金)~29日(木)
11:00~20:00 - 会場
- 日本テレビ 2階日テレホール
東京都港区東新橋一丁目6-1
JR/都営浅草線/東京メトロ銀座線「新橋駅」、都営大江戸線「汐留駅」 - 入場料
- 無料
映画「ローグ・ワン / スター・ウォーズストーリー」の公開を記念した展覧会です。私は、その中の「アーティスト・プロジェクト・ブース」という展示エリアで、ストームトルーパーのヘルメットを和風にペイントした作品を出品します。このエリアでは、他にも様々なジャンルで活躍するタレントやアーティストなどの方々の作品が展示されます。
2015年の展覧会
スター・ウォーズの世界 ~フォース・フォー・ジャパン~展
- 会期
- 2015年12月18日(金)~29日(火)
11:00~20:00 - 会場
- 日本テレビ 2階日テレホール
東京都港区東新橋一丁目6-1
JR/都営浅草線/東京メトロ銀座線「新橋駅」、都営大江戸線「汐留駅」 - 入場料
- 無料
映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の公開を記念した展覧会です。私は、その中の「アーティスト・プロジェクト・ブース」という展示エリアで、新キャラクター「BB-8」を和風にペイントした作品を出品します。このエリアでは、他にも様々なジャンルで活躍するタレントやアーティストなど約20名の方々の作品が展示されます。
2014年の展覧会
文化庁メディア芸術祭 松山展
2013年の展覧会
ウルトラマン・オブジェクツ展「明日のヒカリへ」
- 会期
- 2013年3月6日(水)~18日(月) 11:00~20:00
- 会場
- 渋谷ヒカリエ8F
8/Cube - 入場料
- 無料
円谷プロ創立50周年を記念し、ウルトラマンをアートの視点から捉え直した展覧会です。プロップや写真の展示に加え、国内外で活躍する19名のアーティストが、独自のイマジネーションでウルトラの世界にオマージュを捧げた作品がシルクスクリーンポスターとして展示・販売されます。私も、カネゴンをモチーフにした作品を出展します。
2012年の展覧会
ASIAGRAPH 2012 in Tokyo
- 会期
- 2012年10月25日(木)~27日(土)
- 会場
- 日本科学未来館
- 入場料
- 無料
今年のアジアグラフも例年同様、日本科学未来館で開催されます。
私は仏像と機械をモチーフにしたシリーズから、新しい作品を出品しています。
名君と博物学
- 会期
-
前期:2012年10月19日(金)~11月18日(日)
中期:2012年11月21日(水)~12月16日(日)
後期:2012年12月19日(水)
~2013年1月14日(月・祝) - 会場
- ディスカバリーミュージアム
〒144-0041
東京都大田区羽田空港3-4-2
第2旅客ターミナル3階
電話:03-6428-8735
時間:11:00〜18:30(最終入場18:00) - 入場料
- 無料
2010年、羽田空港内にできたミュージアムです。第九回企画展 「名君と博物学」にあわせ、ミュージアムショップで作品の展示と新作「にっぽん印鑑」の販売を行います。
2011年の展覧会
2011年開催・出展の展覧会はありません。
2010年の展覧会
文化庁メディア芸術祭巡回企画展 in 人形の家
- 会期
- 2010年12月19日(日)~2011年1月10日(月)
- 会場
- 横浜人形の家
- 入場料
- 無料
横浜人形の家25周年のイベントです。文化庁メディア芸術祭受賞者のうち、横浜にゆかりのある6人の作家による展示が行われます。私は「昆虫物語図鑑」と「機械佛大鑑」を出展する予定です。
ASIAGRAPH 2009 in Tokyo
- 会期
- 2010年10月14日(木)~17日(日)
- 会場
- 日本科学未来館
- 入場料
- 無料
今年のアジアグラフも昨年と同様、日本科学未来館で開催されます。
私は仏像と機械をモチーフにしたシリーズから、新しい作品を出品する予定です。
第13回文化庁メディア芸術祭テーマシンポジウム
「∞の可能性を未来へ-メディアとアートと子どもたち-」
- 会期
- 2010年2月8日(月)16:00~17:30
- 会場
- 国立新美術館(東京・六本木)
- 入場料
- 無料
第13回メディア芸術祭の関連イベントです。
メディア芸術の今後のありかたについて、各分野の専門家がそれぞれの立場から語り合います。
【出演】
原島 博さん(東京大学名誉教授)
クワクボリョウタさん(メディア・アーティスト/第7回メディア芸術祭大賞)
堤 康彦さん(NPO法人 芸術家と子どもたち代表)
岸 啓介(造形・CG作家/第3回メディア芸術祭大賞)
第13回文化庁メディア芸術祭受賞者プレゼンテーション
「CGと立体造形の魅力」
- 会期
- 2010年2月6日(土)17:00~17:45
- 会場
- 国立新美術館(東京・六本木)
- 入場料
- 無料
第13回メディア芸術祭の関連イベントです。
各部門の歴代受賞者 が、日ごろのエピソードや今後の展望などについて語ります。
2009年の展覧会
ASIAGRAPH 2009 in Tokyo
- 会期
- 2009年10月22日(木)~25日(日)
- 会場
- 日本科学未来館・東京国際交流館
- 入場料
- 無料
今年のアジアグラフも昨年と同様、日本科学未来館で開催されます。 私は仏像と機械をモチーフにした新しいシリーズの作品を展示する予定です。
夜猫館2009美術祭 消失中的慶典 - 多人主題聯展
- 会期
- 2009年6月27日(土)~7月13日(月)
- 会場
- AURA Cafe
台北市大安區樂利路72巷21號
02-2378-8257 - 入場料
- 無料
アジアグラフでお世話になっている、台湾のプロデューサーSNOWさんによる展覧会です。日本からも私を含め5名の作家が出展しています。
101TOKYO Contemporary Art Fair 2009
- 会期
- 2009年4月2日(木)~5日(日)
- 会場
- アキバ・スクエア
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
秋葉原 UDX ビル - 入場料
- 1,000円
(10歳以下のお子様には入場料はかかりません。)
現代アートの販売イベントです。
ASIAGRAPHのブースにて、私も作品を出させていただいています。 とても多くのギャラリーが出展されているようなので、いろいろなジャンルの現代アートを見られる面白いイベントだと思います。
ナレッジキャピタル トライアル2009
- 会期
- 2009年3月12日(木)、14日(金)
- 会場
- 堂島リバーフォーラム
大阪市福島区福島1-1-17/ほたるまち内 - 入場料
- 入場無料(事前申し込み制)
大阪駅北地区の開発プロジェクトで建設が予定されている、技術とアートの複合研究施設、ナレッジキャピタル。その先行発表の場がこのナレッジキャピタル トライアルです。
私は、この展示の中の1つ、「おおさか創造物語」のデザイン・世界観設定を行わせていただきました。
2008年の展覧会
文化庁メディア芸術祭シンガポール展2008
- 会期
- 2008年11月21日(金)~12月14日(日)
※11月21日(金)は午後にプレス説明会と内覧会のみの開催
- 会場
- シンガポール美術館 新設棟(名称「8Qsam」)
8 Queen Street, Singapore 188595 - 入場料
- 新設棟8Q全体の入館料として
一般3S$(シンガポールドル)
シニアと学生は半額
文化庁メディア芸術祭のシンガポール展です。“GROWING TOGETHER”をテーマに、アート、ゲーム、アニメ、マンガなどのメディア芸術を紹介し、アジアにおける文化的な理解を深める企画展だそうです。
私も、立体造形作品を展示する予定です。
ASIAGRAPH 2008 in Tokyo
- 会期
- 2008年10月23日(木)~26日(日)
- 会場
- 日本科学未来館・東京国際交流館
- 入場料
- 無料
今年のアジアグラフは、「DIGITAL CONTENT EXPO 2008」という大きなイベントの一環として、お台場で行われます。私も新作の3DCGを展示する予定です。
また、同じ場所で開催される「国際3DFair 2008」では、エプソンさんのブースにて裸眼立体視ディスプレイのサンプル画像として、私の作成した3DCGが上映される予定です。
『坂の上の雲』1000人のメッセージ展
- 会期
- 2008年 4月1日(火)~2009年 3月31日(火)
- 会場
- 坂の上の雲ミュージアム
松山市一番町三丁目20番地 - 入場料
- 400円(観覧料)
この展覧会は、司馬遼太郎さんの小説「坂の上の雲」に想を得た、色々な人たちの作品を展示するものです。一般公募に加え、司馬遼太郎さんにゆかりのある人、文化人、有識者等の招待作品50点が並びます。
絵画や彫刻はもちろん、写真、書、俳句といったさまざまな種類の作品があるそうです。
私も招待作品として、のぞきからくり「文明開化の窓」を出品します。
大分国際アニメーション映像祭Vol.1
- 会期
- 2008年1月31日(木)~2月3日(日)
- 会場
- iichiko総合文化センター
映像小ホール&県民ギャラリー - 入場料
- 無料
昨年行われた、「神奈川国際アニメーション映像祭」の巡回展です。大分にお住まいの方はぜひ。
2007年の展覧会
神奈川国際アニメーション映像祭Vol.1
- 会期
- 2007年 5月1日(火)~6日(日)
- 会場
- 神奈川県民ホール
横浜市中区山下町3-1 - 入場料
- 無料
日本をはじめとして、国際的飛躍を遂げる中国、韓国、台湾の若手、中堅アニメーション作家達の作品と、ヨーロッパ最大のアニメーション国チェコの特別映像を含めた約40作品と上映協力6団体の作品群が鑑賞できる映像フェスティバルです。
私はアジアグラフィックの作家として、「内燃機関省」のムービーを展示する予定です。
文化庁メディア芸術祭10周年企画展 「日本の表現力」
- 会期
- 2007年1月21日(日)~2月4日(日)
- 会場
- 国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2 - 入場料
- 無料
文化庁メディア芸術祭10周年を記念した展覧会です。1950年代から現在に至るまでのメディアアートの軌跡をたどる展示です。私は内燃機関省の造形作品とCGムービーの展示を行います。
ムービーは、株式会社プラネットエンターテイメント様と、東京コミュニケーションアート専門学校様のご協力により作成しました。
黒川紀章キーワードライヴ
- 会期
- 2007年1月21日(日)~3/19(月)
- 会場
- 国立新美術館
東京都港区六本木7-22-2 - 入場料
- 無料
国立新美術館の設計者である黒川紀章さんの展覧会、「黒川紀章展」の会期中に併設される展示です。黒川さんの提唱される様々なキーワードをテーマに、各界のゲストが作品展示を行います。
私は、昆虫物語図鑑を展示しています。
2006年の展覧会
ASIAGRAPh3006yokohama
- 会期
- 2006年4月26日(水)~5月6日(土)
9:00~18:00 - 会場
- 神奈川県民ホールギャラリー
- 入場料
- 一般300(250)円 学生(150)200円
※( )内は前売り、20名以上の団体料金 高校生以下無料
日本、中国、韓国のCGアーティスト約50名による大型作品、アニメーション、操作型(インタラクティブ)作品、フィギュアなど数百点を展示。また、東京大学大学院教授の河口洋一郎さん、最年少の鬼才CGアーティスト林俊作さん、超細密CG曼陀羅で独自の世界を展開する倉嶋正彦さん、そして私の企画展示も行われます。
【同時開催】
「アジア芸術科学フォーラム」
- 会期
- 平成18年4月26日(水)
- 会場
- 神奈川県民ホール 小ホール
- 時間
- 14:30~17:30
第1部 アジアのメディアテクノロジーの最前線
※(14:30~16:00)潘志庚(中国)欧陽明(台湾)廣瀬通孝(日本)
第2部 アジアの動画・メディア芸術・デザインの魅力
※(16:00~17:30)金鐘棋(韓国)余為政(台湾)河口洋一郎(日本)
「東京国際アニメフェア2006」での展示
- 会期
- ビジネスデー:2006年3月23日(木)~24日(金)
一般公開日:2006年3月25日(土)~26日(日) - 会場
- 東京ビッグサイト 東1・2・3ホール他
- 入場料
- 無料
株式会社プラネットエンターテイメントのブースにて、内燃機関省の企画展示が行われます。
Dream Ranch Artists Meeting
- 会期
- 2006年3月2日(木)~3日(金)
- 会場
- ソニー・ミュージックエンタテインメント
六番町ビル 1階会議室 - 入場料
- ※関係者向けの公開です。
私の所属するマネジメント会社「ドリームランチ」の、企業向け内覧会です。
【出展アーティスト】全10名
ANNA CHAMBERS / Wake up / AIRSIDE / 岸啓介 /
工藤道絵 / 白井成樹 / JUNICHI / 杉山実 / タジェール・ラ・コチェラ / 穂坂英樹
【出展プロパティ】2点
まゆとろ The Toons / Planelien